COLUMNコラム

【解説】マンションのリビングレイアウト | 家具を配置するポイントもご紹介

コラム 2024.02.13

家族が集まり、過ごす時間も長いリビングは、レイアウトの違いで使い勝手が大きく変わります。
特に新築分譲マンションを検討中の方は、間取りによって変わるリビングのレイアウトに、戸惑うことも多いのではないでしょうか。

今回はマンションのリビングレイアウトにお悩みの方に向け、タイプ別の特徴を紹介します。
レイアウトで変わる使い勝手や、家具配置のコツも紹介しますので、理想のリビングを考える参考にしてください。

マンションのリビングレイアウトは3種類

マンションのリビングレイアウトは、「横型」・「縦型」・「L字型」の3種類にわけられます。

  • 横型・・・キッチンから見て「横長」のリビング。
    ダイニングの「横」にリビングが続く
  • 縦型・・・キッチンから見て「縦長」のリビング。
    ダイニングの「奥」にリビングが続く
  • L字型・・・キッチン・ダイニング・リビングが「L字型」に並んでいる

それぞれのレイアウトを、福岡市内の新築分譲マンション「エンクレストガーデン福岡」の間取りを参考に、詳しく見ていきましょう。

明るく開放感のある「横型」

間取り参考 | エンクレストガーデン福岡「C4type 3LDK+SC+FC 76.97㎡」

キッチンの正面にダイニングがあり、リビングが横に続くのが「横型」のレイアウトです。
横型のレイアウトは窓からの光を取り込みやすく、明るく居心地の良いリビング・ダイニングにできるのが特徴。
廊下からの扉を開けた正面に窓があるため、開放感にも優れています。

一方で接する壁は少なく窓が多いため、動線を妨げないように、ソファやテレビなど家具の配置に工夫が必要です。

家具を配置しやすい「縦型」

間取り参考 | エンクレストガーデン福岡「B16btype 3LDK+WIC+SC 76.07㎡」

「縦型」の特徴は、家具を配置しやすく、インテリアもあまり悩まず直感的に決めやすいこと。
一方で窓が少ないと、ダイニングやキッチンまで窓からの光が届きにくいという注意点があります。

こちらの間取りは、横長にリビングが配置されているため、「横型」のレイアウトと感じる方も多いでしょう。
しかしリビングのレイアウトは、キッチンから見て、ダイニングとリビングがどのように配置されているかを基準に考えます。
そのためキッチンに立ったときに、正面にダイニングがあり、その奥にリビングが続くこちらの間取りは、使い勝手としては「縦型」のレイアウトです。

レイアウトの工夫により、窓からの光もふんだんに差し込みつつ、家具配置のしやすさも叶える間取りになりました。

料理に集中できコミュニケーションも取りやすい「L字型」

間取り参考 | エンクレストガーデン福岡「B3type 3LDK+WIC 62.64㎡」

キッチン・ダイニング・リビングがローマ字の「L」のように並ぶレイアウトを「L字型」と呼びます。
L字型の特徴は、キッチン・ダイニング・リビングそれぞれの空間を、分けて考えやすいこと。
特にこの間取りでは、壁に向かって取り付ける壁付けキッチンを採用しているので、料理に集中しやすく、調理中のにおいや煙もほかの部屋に広がりにくいです。
キッチンの真横にダイニングがあるため、配膳がスムーズで片付けもしやすい、機能性に優れたレイアウトです。

またバルコニー側の2部屋へ行くときは、必ずリビング・ダイニングを通ります。
プライバシーを重視しつつも家族の様子がわかる、コミュニケーションの取りやすいレイアウトといえるでしょう。

マンションのリビングで家具をレイアウトするポイント

マンションのリビングで家具をレイアウトするポイントは、以下の3点です。

  • 家具と部屋の寸法を把握する
  • 動線を考える
  • 空間に余白を持たせる

それぞれについて、詳しく解説します。

ポイント1.家具と部屋の寸法を把握する

新居で使う家具を選ぶときは、素材やデザインよりも、まずはサイズを重視して選びましょう。
家具と部屋の寸法を正確に把握し、「思っていたよりも大きかった」や「通路幅が狭すぎた」と後悔しないよう注意してください。

家具のサイズを測るポイントは、幅(W)×奥行き(D)×高さ(H)を正確に測ること。
立体的な家具の計測は難しく感じられますが、椅子やソファの背もたれなど、曲線部分は必ずふくらみの頂点で測ってください。

また新築マンションは、建物完成後に行われる内覧会まで、新居に入れません。
内覧会では、主に以下の3点を確認します。

  • 建物の仕上がりが契約通りになっているか
  • オプションが申し込み通りになっているか
  • 施工不良がないか

部屋の点検と同時に、室内の寸法も測りましょう。
配布されている図面で事前に寸法の詳細を把握し、内覧会当日に、家具の配置イメージや全体の雰囲気を確認するのもおすすめです。

ポイント2.動線を考える

快適に暮らすためには、生活動線の良さが欠かせません。
ダイニングで食事をしたあとにリビングでくつろぐ、といった日常的な動線のほかに、洗濯物をバルコニーに干すためにリビングを通り抜けるなど、機能的な動線の良さが求められます。
スムーズな動きを妨げないためにも、生活動線上には家具を置かないようにしましょう。

なお「マンションの家事動線」については、こちらの記事でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

ポイント3.空間に余白を持たせる

居心地のいいリビングにしたければ、空間に余白を持たせるのも大切です。
部屋の余白は見る人に余裕を感じさせ、リビングがおしゃれに感じられます。
背の高い家具が多いと空間に圧迫感がでてしまうため、リビングにはできるだけ背の低い家具を選ぶといいでしょう。

「エンクレストガーデン福岡」でリビングのレイアウトから考えるマンション選び

快適なリビングは、1日の疲れを癒してくつろいだり、家族のコミュニケーションの中心になったり、住み心地をさらに良くしてくれます。

今回間取りをご紹介したのは、福岡市小笹に誕生する「エンクレストガーデン福岡」。
2025年12月にお引き渡し予定の、新築分譲マンションです。
地下鉄「六本松」駅2番出口から徒歩3分のマンションギャラリーでは、実際のリビングレイアウトもご確認いただけます。

「マンションギャラリーに行く時間が取れないけれど、相談はしてみたい」という方には、オンライン相談もおすすめです。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

【エンクレストガーデン福岡 オンライン相談】

開催日時:金土 10:00~/13:00~/16:00~

予約方法:下記リンクからご希望の日程をお選びください

ご予約内容の選択|エンクレストガーデン福岡 マンションギャラリー

※メニューからオンライン相談を選択

お問い合わせは、
「エンクレスト ガーデン福岡」
マンションギャラリー

営業時間 / 10:00〜18:00

定休日 / 毎週火・水曜日(祝日除く)