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今の年収でマンションは買える?購入可能価格を知ろう

コラム 2024.01.31

新築マンションを購入しようか迷ったとき、今の年収でいくらのマンションを購入できるか気になる方もいるでしょう。
多くの場合は住宅ローンを組むため、無理なく返済できるかが重要になります。
予算を決め、返済計画を立てるときの目安になるのが「年収」です。

年収にあうように住宅ローンを借入すれば、計画的に返済できて心にも余裕ができるかもしれません。
今回は今の年収で購入できるマンション販売価格の目安を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

マンション購入予算を決めるときは「年収倍率」を参考に

マンション購入予算のひとつの目安になるのが、「年収倍率」です。
年収倍率とは購入予定の物件価格が購入者(世帯全体)の年収の何倍であるかを表す数値のことで、「物件価格÷年収」で算出します。
金融機関が住宅ローンの審査を行い、融資可能額を決めるときも年収倍率を目安にします。

住宅金融支援機構の「2022年度フラット35利用者調査」によれば、2022年度にフラット35を利用して新築マンションを購入した人の年収倍率は、全国平均で7.2倍。
中古マンションの場合だと5.9倍でした。

・新築マンションの場合

地域 年収倍率
首都圏 7.8倍
近畿圏 7.3倍
東海圏 6.4倍
その他地域 6.2倍
全国平均 7.2倍

 

・中古マンションの場合

地域 年収倍率
首都圏 6.3倍
近畿圏 5.7倍
東海圏 4.8倍
その他地域 4.9倍
全国平均 5.9倍

(※1)

調査結果を見ると、年収の約5〜7倍が購入価格の目安になるようです。

年収から見る!マンション購入価格と返済額

では、年収倍率5〜7倍の購入価格はいくらになるのでしょうか。
年収ごとの住宅購入価格と、住宅ローン返済を35年で設定した場合の年間返済額、月々の返済額の目安を紹介します。

年収 住宅購入価格の目安
(年収の5〜7倍)
年間返済額 月々の返済額
300万円 1,500〜2,100万円 55.2〜78万円 4.6〜6.5万円
400万円 2,000〜2,800万円 74.4〜103.2万円 6.2〜8.6万円
500万円 2,500〜3,500万円 92.4〜129.6万円 7.7〜10.8万円
600万円 3,000〜4,200万円 110.4〜154.8万円 9.2〜12.9万円
700万円 3,500〜4,900万円 129.6〜181.2万円 10.8〜15.1万円
800万円 4,000〜5,600万円 147.6〜206.4万円 12.3〜17.2万円
900万円 4,500〜6,300万円 165.6〜231.6万円 13.8〜19.3万円
1,000万円 5,000〜7,000万円 184.8〜258万円 15.4〜21.5万円

※35年ローン・固定金利1.5%・元利均等方式・ボーナス払いなしの場合

マンション購入価格の総額で考えると「高い」と感じますが、月々の返済額を見ると手が届きそうではないでしょうか。

マンション購入予算を決めるときの注意点

マンション購入にあたって、年収の5〜7倍がひとつの目安になることが分かりました。
しかし、年収倍率だけで予算を決めて購入するとリスクがあるかもしれません。
ここからは、マンション購入予算を決めるときの注意点をご紹介します。

注意点1.毎月管理費や修繕積立金がかかる

マンションの場合、毎月管理費や修繕積立金の支払いが必要になります。
金額はマンションによって異なりますが、ローン返済に加え、毎月数万円がプラスされるということです。
物件購入後も生活レベルが変わらないようにするためには、「住宅ローン返済額+管理費+修繕積立金」が、今の家賃と同じくらいになるように設定しましょう。

注意点2.固定資産税がかかる

マンションを購入すると、固定資産税の支払いが発生します。
固定資産税とは、固定資産(土地・家屋)を持っている人に毎年課せられる税金のこと。
さらにマンションが市街化区域にある場合は、都市計画税もプラスされます。
固定資産税と都市計画税は合算して請求され、福岡市の場合は、4月・7月・12月・2月に支払う必要があるので知っておきましょう。

固定資産税や都市計画税については、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:マンションの固定資産税はいくら?シミュレーションで分かりやすく解説

注意点3.返済負担率を20〜25%に抑える

返済負担率は、20〜25%に抑えましょう。
返済負担率とは、年収に占める年間の返済額の割合のこと。
例えば年収500万円の場合、年間の返済額を100万〜125万円以内に抑えると、無理のない生活を送りやすくなります。
返済負担率が25%より高くなると、返済が難しくなるといわれているので注意が必要です。

年収倍率はあくまでもひとつの目安。
総支給額を基準にしているため、実際のところ手取り収入から支払うと負担の割合は増します。
これから教育資金や自動車ローンもかかってくる場合は、購入価格を下げたほうが無理なく返済できるかもしれません。
マンション購入は大きな買い物になるため、暮らしにフィットする返済計画を立てることが大切です。

エンクレストガーデン福岡のマンションギャラリーでシミュレーションしよう

マンションを購入するときは、今の年収で無理なく返済できる価格帯の物件を選ぶことが大切です。
貯蓄がある場合は頭金を入れて、年収にあう月々の返済額を設定するとよいでしょう。

年収にあう返済額がいくらなのか、実際に返済シミュレーションをしてみるのがおすすめです。
具体的な数値を知ることで、「これなら無理なく返せそう」「修繕費の積立もできる」と返済や貯蓄の計画もしやすくなります。
「今の年収ならいくらの物件を購入できる?」「月々にするといくらくらい?」と悩んでいる方は、ぜひエンクレストガーデン福岡のマンションギャラリーまでお越しください。
予算や月々の返済額の希望をお聞きし、具体的にシミュレーションさせていただきます。

またエンクレストガーデン福岡では、マンションギャラリーより気軽にご利用いただける「オンライン相談」もご用意しております。
エンクレストガーデン福岡の情報はもちろん、マンション選びにまつわる様々なご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にご利用ください。

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参考
※1 住宅金融支援機構「2022年度 フラット35利用者調査」
https://www.jhf.go.jp/files/400366726.pdf

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「エンクレスト ガーデン福岡」
マンションギャラリー

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